2026.03.01

一般的に住宅ローンなどの借入は「年収の5~8倍程度」が目安とされています。
その上で、「年収800万円なら6,000万円くらいの家が買える」となんとなく思う方もいるのではないでしょうか。
しかし、銀行の上限融資額と、世帯ごとに「無理なく返せる額」は異なります。
このコラムでは、年収800万円世帯の住宅ローン借入額の目安について、手取りや金利の違いによる返済負担率の変化を、シミュレーションを用いて解説します。
年齢や家計状況、ライフプラン、将来の金利変動の可能性など、さまざまな要素を踏まえて、後悔しない適正な借入額を見極める方法を紹介しますので、家づくりの資金計画の参考にしてください。
| コラムのポイント |
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Contents

金融機関が住宅ローンを審査する際、「年収倍率」と「返済負担率」の2つを基準にします。
多くの金融機関が基準としている年収倍率と返済負担率は以下の通りです。
上記を踏まえると、年収800万円なら借入可能額と年間返済額は以下のように計算できます。
しかし、返済負担率はあくまで金融機関が審査時に基準とする目安であり、理想は20~25%以下とされています。
さらに、返済負担率は正確には住宅ローンだけでなく、マイカーローンや教育ローンなど、他の借入も含めて計算する必要があります。
金融機関の「返済比率」や「返済負担率」とは、すべての借入を含めた「総返済負担率」を指しています。
年収800万円で総返済負担率を25%にする場合、住宅ローンを含めたすべての借入に対する返済額の目安は年間200万円、月々の返済額は16.7万円と、先ほどの計算よりも少なくなります。
借入額が年収の20~25%以内という指標に収まっていれば無理のない返済ができるように思えますが、実際に返済に回すのは額面年収ではなく「手取り年収」からです。
会社員の方の額面に対する手取り年収の割合は、一般的に75~85%程度が目安と言われています。
ただし、この割合はあくまで目安であり、年収が高くなるほど税率が上がるため、手取りの割合は低くなる傾向があります。
手取り額は、所得税や住民税の計算に影響する扶養家族の有無や人数によっても変わってきます。
例えば、配偶者や子どもなどを扶養している場合、扶養控除などが適用され、税金の負担が軽くなるため手取り額は増えます。
また、世帯全体の収入で考えると、働き方(共働きか片働きか)によっても手取りの合計額は大きく異なります。
一般的に、同じ世帯年収であれば、夫婦の一方が高収入の「片働き」世帯より、夫婦で収入を分担する「共働き」世帯の方が、所得税率が低く抑えられるため世帯全体の手取り額は多くなる傾向があります。
〈手取り額が変動する主な要因〉
上記の要因が各個人で異なるため、同じ額面年収でも手取り額には差があります。
例として、額面年収800万円で住宅ローンを6,000万円借り入れる場合、手取り額のパターンごとに返済負担率は以下のように変わります。
〈変動金利の場合(年利0.720%)〉
| 手取り年収 | 額面年収に対する割合 | 年間返済額 | 手取り年収ベース返済負担率 |
|---|---|---|---|
| 800万円 | 100% | 約194万円 | 24.3% |
| 680万円 | 85% | 28.5% | |
| 640万円 | 80% | 30.3% | |
| 600万円 | 75% | 32.3% | |
| 560万円 | 70% | 34.6% |
※借入期間35年、変動金利0.720%、元利均等返済として計算
〈固定金利(フラット35)の場合(年利2.3%)〉
| 手取り年収 | 額面年収に対する割合 | 年間返済額 | 手取り年収ベース返済負担率 |
|---|---|---|---|
| 800万円 | 100% | 約250万円 | 31.3% |
| 680万円 | 85% | 36.7% | |
| 640万円 | 80% | 39.0% | |
| 600万円 | 75% | 41.7% | |
| 560万円 | 70% | 44.6% |
※借入期間35年・全期間固定金利2.3%、元利均等返済として計算
上記のように、同じ額面年収800万円でも、手取り額の違いによって返済負担率には大きく差が出ます。
つまり、借入額は「手取りからローンの返済を引いた額で、家計をやりくりできるか」という視点で考えることが重要ポイントです。
無理なく返済を続けるためには、返済負担率は手取りベースで30%前後に抑えることをおすすめします。
次に、額面年収800万円で手取りを600万円とした場合、変動金利で借入額ごとに返済負担率がどう変わるのかを見てみましょう。
| 借入額 | 月返済額合 | 年間返済額 | 手取り年収ベース返済負担率 |
|---|---|---|---|
| 4,000万円 | 約10.8万円 | 約129万円 | 21.5% |
| 4,500万円 | 約12.1万円 | 約145万円 | 24.2% |
| 5,000万円 | 約13.5万円 | 約162万円 | 27.0% |
| 5,500万円 | 約14.8万円 | 約178万円 | 30.0% |
| 6,000万円 | 約16.2万円 | 約194万円 | 32.3% |
| 6,500万円 | 約17.5万円 | 約210万円 | 35.0% |
| 7,000万円 | 約18.9万円 | 約226万円 | 37.7% |
※借入期間35年、変動金利0.720%、元利均等返済として計算
上記のシミュレーションから、住宅ローンの返済額のみで考えると、手取り年収の30%(月15万円)に達する借入額の上限は5,500万円となります。
借入額を決める際は、月々の消費支出に加えて住宅ローン返済を増やしても、貯蓄ができるようなゆとりがあるかを考えることも必要です。
額面年収800万円で手取り年収を600万円とした場合、大人2人+子ども(小学生)2人の4人家族では、1か月の平均的な支出と、手取りから支出を引いた手残りは以下のようなイメージになります。
| 項目 | 月額 | |
|---|---|---|
| 消費支出 | 生活費(食費・光熱費・交通通信費・医療費など) | 20万円 |
| 教育費(塾・習い事含む)※ | 6万円 | |
| 予備費(娯楽費・交際費など) | 4万円 | |
| 消費支出合計 | 30万円 | |
| 手取り月収-支出(手残り) | 50万円-30万円=20万円 | |
※消費支出の数値は、2025年家計調査(全国・2人以上の勤労者世帯・年間収入600~650万円の世帯)などを参考に作成したモデルケースです。
※教育費は、お子さまの進路(私立・公立)や習い事の数によって大きく変動します。ここでは、小学生2人が塾や複数の習い事をしているケースを想定しており、家計調査の平均値より高めに設定しています。
上記のモデルケースでは、手取り月収から消費支出を引いた手残りは20万円になります。
先ほどのシミュレーションで示した、35年変動金利で5,500万円を借り入れるとすると、月々約14.8万円の返済が増えるため、貯蓄に回せる手残りは5.2万円と余裕が少なくなります。
貯蓄はお子さまの進学先やマイカーの購入などのライフイベントや、家族の病気など万一への備えとして必ず必要です。
毎年の固定資産税や将来の住まい修繕費用積立金を月2~3万円確保した上で、確実に毎月貯蓄をしていくことを目指すのであれば、月々の返済額を12~13万円程度に抑えるのが現実的な選択肢となります。
2026年3月現在の変動金利相場(0.720%で計算)であれば、借入額4,800万円前後が1つの目安となります。

「借入額4,800万円以内なら一律に安心」というわけではありません。
住宅ローンは最長35年という長期間にわたるため、個々のライフステージや社会情勢の変化を織り込む必要があります。
自分に合った借入額を見極める3つのポイントを紹介しますので参考にしてください。
住宅ローンを組む際、多くの人が「35年返済」を選択しますが、「何歳で完済するか」という視点も忘れてはいけません。
例えば、40歳で4,800万円のローン(35年返済)を組んだ場合、完済時の年齢は75歳になります。
現在の法律では65歳までの雇用確保が企業に義務付けられていますが、仮に65歳で完全に退職した場合、その後の10年間も現役時代と同じ返済が続くことになります。
定年時に多額のローン残債が残り、老後資金が大きく削られてしまうと、定年後の生活基盤が揺らいでしまう可能性もあります。
年齢が高い場合は、借入額をさらに抑えるか、定年までに完済できる繰り上げ返済計画をセットで考えることをおすすめします。
年収が同じ800万円でも、お子さまの人数や教育方針、趣味、車の買い替え頻度などによって、家計の余力は変わってきます。
お子さまが私立校に進学する、あるいは大学進学が重なる時期は、教育費がピークを迎え、家計が最も苦しくなります。
転職などによる一時的な収入減少やマイカーの買い替えといった、数百万単位の支出が想定されるライフスタイルの変化も資金計画に織り込んでおきましょう。
「今の家計」だけでなく、将来訪れる「お金を使うイベント」が重なった時でも返済が滞らない額が、本当の適正借入額と言えます。
2026年現在、住宅ローン金利の先行き不透明感が増しています。
低金利の恩恵を受けられる変動金利は魅力的ですが、将来の金利上昇が家計にどれくらい影響するのかを具体的に把握しておくことがポイントになります。
変動金利の上昇による返済額・総利息の変化(借入額4,800万円)
変動金利には、金利が上昇しても5年間は返済額が変わらない「5年ルール」や、返済額が増える場合でも直前の1.25倍までしか上がらない「125%ルール」を設けている金融機関が多くあります。
これらのルールは急な家計の悪化を防ぐセーフティネットですが、金利が大幅に上昇した局面では、利息分さえ支払いきれずに元金が全く減らない、あるいは未払いの利息が積みあがる「未払い利息」が発生するリスクも伴います。
ここでは、「5年ルール・125%ルール」がないと仮定し、金利上昇が返済額に直接反映された場合のシミュレーションを紹介します。
手取り年収600万円で、4,800万円を35年返済で借り入れた場合、金利が上昇すると毎月の負担と総支払額は以下のように変化します。
| 変動金利 | 月返済額 | 増加分 | 総支払利息
(カッコ内は増加分) |
手取りに対する返済負担率※ |
|---|---|---|---|---|
| 0.720% | 12.9万円 | - | 631万円 | 約25.8% |
| 0.975% | 13.5万円 | +0.6万円 | 868万円(+237万円) | 約27.0% |
| 1.250% | 14.1万円 | +1.2万円 | 1,135万円(+504万円) | 約28.2% |
| 1.500% | 14.7万円 | +1.8万円 | 1,373万円(+742万円) | 約29.4% |
※手取り年収600万円(月収50万円)と仮定した場合の返済負担率
上記のように、借入額を4,800万円に抑えておけば、将来的に金利が1.5%程度まで上昇したとしても、「手取りの30%以内の返済負担率」を維持できます。
逆に言えば、これ以上の借入は、将来金利が少し上昇しただけで家計を強く圧迫し、貯蓄や他の支出に回す余裕がなくなるリスクをはらんでいます。
月々の返済額で見ると数千円〜2万円弱の差ですが、総利息で見ると500万円〜700万円以上と大きな差がつき、お子さまの教育資金や老後資金などの備えに影響してきます。
将来の金利上昇に備えて、繰り上げ返済も視野に入れながら、賢く金利負担を抑えるようにしましょう。
将来の金利上昇リスクをゼロにしたい、あるいは教育費のピークが決まっていて、返済額を完全に固定したいという方には、「全期間固定金利」という選択肢があります。
ただし、固定金利は変動金利よりも適用金利が高いため、同じ「手取りの30%以内」という基準を守る場合、借入目安額は変動金利よりも低くなります。
| 金利タイプ(35年返済) | 借入目安額 | 月々の返済額 | 返済負担率(手取り) |
|---|---|---|---|
| 変動金利(0.72%) | 4,800万円 | 約12.9万円 | 約25.8% |
| 固定金利(1.8%) | 約4,300万円 | 約13.8万円 | 約27.6% |
| 固定金利(2.3%) | 約4,000万円 | 約13.9万円 | 約27.8% |
※金利は2026年3月時点の相場を参考にしています。
上記の固定金利の借入額なら、維持費(固定資産税等)として月3万円を見込んだ場合、住宅ローン返済を合わせた月々の住居費合計は約16.8万〜16.9万円(※)となり、手取りの約33%に収まる水準となります。
※金利1.8%の場合:13.8万+3万=16.8万円
※金利2.3%の場合:13.9万+3万=16.9万円
固定金利を選ぶ場合、借入額を4,000万円〜4,300万円程度に設定することで、返済負担率を手取りの30%以内に保ちつつ、将来の金利変動リスクがない安心感も得られます。
固定金利で「金利が上がらない安心」を優先するか、変動金利で「現在の返済額の低さ(=予算の高さ)」を優先するかは、ご自身の家計状況や将来のライフプランなどによって総合的に判断しましょう。
〈関連コラム〉
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前章では、額面年収800万円(手取り600万円)の場合、変動金利なら4,800万円、固定金利なら4,000万円を住宅ローン借入額の目安としてご紹介しました。
この目安額を超えて、理想の土地や住まいを実現したいという場合にできる対策について解説します。
予算を上げる最も健全な方法は、借入額(ローン)を増やすのではなく、自己資金(頭金)を増やすことです。
例えば、5,000万円の物件に対し、200万円の頭金を用意できれば、借入額は安全圏の4,800万円に収まります。
頭金を入れることは、将来の利息負担を減らすだけでなく、万が一の売却時に「売却価格よりもローン残債が多い」という事態を防ぐことにもつながります。
直系尊属(親や祖父母)から住宅購入資金の援助を受けられる場合、一定の要件を満たせば贈与税が非課税になる特例があります。
2026年現在の税制では、省エネ性能の高い住宅であれば最大1,000万円まで非課税枠が拡大されます。
〈参考〉国税庁ウェブサイト「No.4508 直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の非課税」
例えば、6,000万円の物件を検討している場合、1,200万円の援助を受けられれば、借入額を4,800万円にまで下げることが可能になり、毎月の返済額を抑えつつ、希望の住まいをかなえることができます。
もし非課税枠を超える援助を受ける場合でも、「相続時精算課税制度」を併用することが可能です。
この制度の2,500万円の特別控除と住宅取得資金贈与の非課税枠(最大1,000万円)を組み合わせることで、最大で3,500万円まで贈与税がかからずに援助を受けられる可能性があります(※相続時に精算)。
〈参考〉国税庁ウェブサイト「No.4103 相続時精算課税の選択」
親世代の資産を早期に引き継ぎ、住宅ローンの借入額を圧縮することは、家族三世代にわたる賢い資産運用とも言えます。
贈与の特例を受けるには、所得制限のほか、「贈与を受けた年の翌年3月15日までに贈与税の申告を行い、原則として同年の12月31日までにその家屋に居住する」といった期間要件があります。
検討の初期段階で家族と話し合い、税理士やハウスメーカーに相談しておくことをおすすめします。
ご自身の適正な住宅ローン借入額を知りたい方や、将来を見据えた資金計画を立てたい方は、ぜひ一度、私たち『アキュラホーム八潮垳店』の無料相談会にお越しください。
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共働きで合算してローンを組む場合、「どちらかが仕事を休む・辞める」などの変化を想定した備えが必要です。
共働きを前提にする場合でも、万が一どちらかが無収入になった際、残った一方の手取り収入だけで「住宅ローン+管理費・固定資産税」が払えるかをシミュレーションします。
この基準を超える借入は、どちらかが「絶対に辞められない」という精神的プレッシャーになる可能性があり、リスク管理としては不十分と言えます。
ペアローンと収入合算では、万が一の際の保障範囲が異なります。
ペアローンの場合、夫婦それぞれが団信に加入するため、一方が亡くなった場合、その本人の債務はゼロになりますが、もう一方の債務は残ります。
連帯保証(収入合算)の場合は、基本的に主債務者のみが団信対象となり、合算者(配偶者)に万一のことがあってもローンは減りません。
最近では「夫婦連生団信(デュエット)」など、どちらか一方に万一があればローン全額が消える特約もあります。
休職・退職だけでなく「病気による就業不能」をカバーする特約付帯も検討しましょう。
通常、生活予備費は手取り月収の3〜6か月分と言われますが、ペアローン世帯は「住宅ローン返済額の1年分」を別途現金でストックしておくのが理想です。
これは、転職活動や病気療養には半年〜1年程度かかるケースが多いためです。
予備費に余裕があることで、「どちらかが仕事を辞めてもすぐには破綻しない」という心理的余裕が生まれ、冷静なキャリア選択ができるようになります。
病気やケガで働けなくなった際、月々の返済額を補填してくれる民間保険(ローン返済支援保険)を活用するのも1つの方法です。
収入合算をしている配偶者側が団信の対象外である場合に、ローン返済支援保険で「収入が途絶えるリスク」をカバーする構成が有効です。
共働きでの借入は、理想の家をかなえる近道になりますが、「2人で1つの財布」ではなく「1人でも守れる家計」をベースに計画することが、本当の安心につながります。
もし一方が仕事を休むことになっても、数年は今の暮らしを維持できるだけの「予備費」と「保険による備え」をセットで検討しましょう。

資金計画を考える際、つい「借りるお金」にばかり目が向きがちですが、実は「建てた後の支出」を抑えることも同じくらい重要です。
住宅性能を高めて光熱費を削減したり、税制・金利優遇を受けたりすることで、実質的な家計負担を軽減する方法を紹介します。
住まいの断熱性能を高めることは、単に快適なだけでなく、毎月の光熱費を大幅に削減します。
高性能なZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)水準の住宅であれば、一般的な住宅に比べ光熱費を月1万円以上抑えられるケースもあります。
この「浮いた1万円」は、実質的に住宅ローンの返済に回せるお金と同じ価値があります。
借入額を無理に削るよりも、建物性能に投資してランニングコストを下げる方が、長期的には家計にゆとりをもたらしてくれます。
国が定めた基準を満たす「長期優良住宅」には、住宅ローン控除の最大借入限度額の引き上げや、固定資産税の軽減期間の延長、フラット35などの金利優遇といった多くのメリットがあります。
国や自治体が実施する補助金制度(※)と組み合わせることで、初期投資を抑えつつ、質の高い住まいを手に入れることが可能です。
※補助金制度は年度ごとに公募・改定されるため、計画段階で利用可能な制度について、国や自治体のウェブサイト、ハウスメーカー等で最新情報を必ず確認してください。
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年収800万円で家づくりを考える場合、住宅ローン借入額は「返済負担率=手取り年収の30%前後」を目安にすると、無理なく返済できる可能性が高まります。
額面年収800万円・手取り年収が600万円前後なら、現在(2026年3月)の変動金利で約4,800万円の借入額が1つの目安となります。
ただし、本当の借入適正額はご家庭ごとに異なります。
借入時の年齢や家計の収支状況、金利変動への耐力などを踏まえて、信頼できるハウスメーカーやファイナンシャルプランナーと相談しながら、慎重に判断するようにしましょう。
ご自身の適正な住宅ローン借入額を知りたい方や、将来を見据えた資金計画を立てたい方は、ぜひ一度、私たち『アキュラホーム八潮垳店』の無料相談会にお越しください。
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